アメリカ留学生の這い上がり日記

西海岸へ留学中のUC(カリフォルニア大学)編入を目指す男子です。このブログでは留学生の日常、もし海外留学をしたいって思っている人のために役に立つ情報、また学校では教えてくれないような英語などなど緩く書いていこうと思います

合法地でのトビ方ノススメ②。

最近昔のドラマの最終回だけ飛ばし飛ばし見るっていうのにハマってて

 

ラストフレンズ、ブザービート、ザ・クイズショーなどなど色々見ました

 

知ってる人います?笑

 

その中でも特に面白かったのはブラッディマンデイですかね

 

1,2があるんですけど両方おすすめです

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どうもHayateです

 

前回の続きをまた緩く書いていこうと思います~

 

 

※以下の物全てを自分があえて体験したように書きます、僕が何を体験したことがあって何を体験していないかはご想像にお任せします。全部体験してるかもしれませんし全て聞いた話かもしれません。

 

~目次~

 

 

LSDはacidとも呼ばれ主によく言われているのは幻覚作用ですね

液体であったり、保健の教科書によく載っている紙のタイプであったりします

 

摂取方法はそれらを舌にのせて体内に取り入れます

 

そして気になる効果

 

記憶を思い出す能力が一時的に発達して夢の世界に連れていかれる感覚です

なんだよ夢の世界って(笑) みたいに思うじゃないですか?

 

でも割とみんな近い感覚を体験したことあると思うんですよね

 

「あ、これ夢だな」ってわかりながらまだ目が覚めたくないって思う現象体験したことないですか?

それと少し似ています

 

あくまで感覚です

 

なんでもうまくいく、今の自分なら何でもできる、この世の主人公になった気分です

そして発想や想像が通常とは違う角度からできるようになります

おそらくスティーブジョブズが愛用した理由はこれですね

 

ちなみにこの状態のことをtripと言いI'm tripping now. など言うとこっちをだいたい想像します

 

 

もちろん耐性もつきますし副作用もあります

 

副作用は効果で得た分の反動ですね

 

幸福感、なんでもできる感、力がみなぎってくる感覚の裏返しですからなにもかもダメだ、みたいな鬱に似た症状になります

さらにフラッシュバックと幻覚(虫とかではなく空間がゆがんで見える)ですね

あとこれはデメリットかよくわかんないんですけど光や色がめちゃくちゃ目に入ってきます。でもマリファナのそれとは全然違う感覚で、良くはないです

 

ただメリットとデメリットは等価交換のようなものです

 

っていうのも少ない量を特別な日だけキメてメリットもある程度で抑える代わり、デメリットも「またこの時間が来たか...」みたいな程度で抑えるというような使い方をする人もいます、というよりそういう人のほうが多い?

全員が人生の終末を迎えるみたいな感覚におちいるわけではありません

 

溺れてしまえばLSDは効果が何時間も長続きするがゆえに反動が終わらないという恐怖心からどんどん精神崩壊していきます

 

 

 

続きましてコカインです

 

普通cokeと呼ばれますね

 

コーラと同じ名前です(コーラは英語で''coke'')

※昔はコーラにもコカインが普通に入っていました

 

なのでパーティーやバー、クラブで「cokeいる?」みたいな感じで言われたときはコカインの場合も全然あります

まぁでも雰囲気などでこいつコーラのこと言ってないなって何となく察します

 

摂取方法は鼻から吸うスニッフィングが一般的で注射して摂取することも可能。

 

効果は頭の回転がものすっごく速くなります、ありえないくらい速くなります、いつもと違ったことが思いつくことができたりしてLSDと似ていると思われがちですがその過程が違いますね

 

よく天才が使えばアイデアが浮かんできたりするが馬鹿が使えば泥棒など悪い方に働くといわれるのはそういうことだと思います

 

さらにキメセクって単語聞いたことありませんか?

 

そのまんまなんですけどコカインを使用した後にセックスをすることです

 

こういう単語があるようにその気持ちよさは尋常じゃなく通常の数千数万倍って言われています

その数値は何を根拠にかわからないですけど(笑)

 

 

摂取方法や効果は覚せい剤(Speed)と似ていますが決定的に違う点はコカインはその名の通りコカという植物の葉から作られていることです

 

 

副作用は薬が切れた後の疲労感で大量に摂取すると物が動いているといった幻覚を見ます

 

その程度と思うかもしれませんが疲労感は仕事から帰ってきた後、学校、部活後のようなものよりもどっと襲ってきます

 

 

 

 

学校などで習うのは必ず薬物に溺れた人の体験や最悪のケースなのでLSDやコカイン、一度手を出したらおしまいだろって思うかもしれません

 

が、それは違うなって思います

 

もしそれが本当なら売人は売る前にその状態になっちゃいますから(笑)

 

アメリカの場合はクラブ、バー、パーテイーなど誘われる機会はいたるところに転がっています

 

まぁ要するに使用者はそれなりにいて、溺れてしまう人よりもはるかに多く''上手に使っている人''が多いわけです

 

上手に使っている人は目立った悪影響や他人に迷惑をかけていないだけでもちろん身体の中では異変が起きています

さらに自分の子供に悪影響を及ぼすリスクを高めます

 

 

 

ちなみに自分はこれを読んでくれた方々にこのような薬物を勧めているわけじゃなく、学校で習ったようなことが全てではない、ということを伝えたいだけです

 

 

また長くなってしまった

慎重に書いてたら二時間以上ですよ⁉

 

おなかすいたんでまた残りは次回

 

ご飯の準備すら終わってないや...

 

 

それでは

 

Have a good one!