合法地でのトビ方ノススメ③。
新しいベッドシーツと毛布を買って
超重たい中帰ったらサイズ間違ってました
明日か明後日交換しに行ってきます
まじでめんどくさいよ！！
どうもHayateです
やっとこの話題最後...
また緩く書いていきますー。
※以下の物全てを自分があえて体験したように書きます、僕が何を体験したことがあって何を体験していないかはご想像にお任せします。全部体験してるかもしれませんし全て聞いた話かもしれません。
～目次～
- マリファナ (前々回)
- LSD (前回)
- コカイン (前回)
- ヘロイン
はい、ラストヘロイン
こいつはもう他のドラッグよりも群を抜いてヤバイです
ドラッグクイーンやらキングやら言われています
使用方法はスニッフィングもしくは注射です
多くの人はその強い依存性からスニッフィングでは我慢できなくなり注射に頼ります
効果はダウナー系といって基本的にリラックス効果があります
強度の鎮静作用がありこれがすごい癖になりやめられなくなります
さらに感度が最高に高まり細胞一つ一つで感じるようになります
副作用
・目が乾く
・嘔吐
・意識の朦朧
・関節の激痛
・チアノーゼ
・全身のかゆみ
などなどたくさんあるので箇条書きにしてみました(まだまだあります)
一見ハイリスクローリターンのように見えますがそれだけ虜にする効果が強いということです
これは想像はできないと思います
ちなみにヘロインは精神的依存はもちろん身体的依存が強いことで有名です
精神的依存とはタバコがやめられないといったタイプの依存性のことで
身体的依存とはアルコール依存症で手の揺れが収まらないといったタイプのことです
ヘロインの場合汗、痙攣、吐き気、めまい、かゆみなどの離脱症状が起こり
「あの気持ちの落ち着く感覚を」というのと
「ヘロインがないと体の異変が止まらない」という二つのタイプで襲ってきます
ヘロインを使用した友達が人間をやめたっていう話も聞いたことがあります
それくらい豹変するということでしょうね
とりあえず一通り紹介が終わったところで(雑)
アメリカ在住の方々に依存性と危険度を聞いてみました
依存性
ヘロイン⋙覚せい剤>タバコ>>LSD≧コカイン≧アルコール>>マリファナ=カフェイン
危険度
ヘロイン⋙覚せい剤>>コカイン>LSD>タバコ>>アルコール>カフェイン≧マリファナ
最初は友達10人くらいでこうだろいやこれはこうだろみたいな感じでやってたんですけどもっと聞きたいと思ってマリファナの匂いがしたホームレス5人に聞いてきました(笑)
俺はヘロインは興味あるけどお前らはやめとけ、あれはすでに死んでるやつが使うもんだとか言われてやっぱ改めて危険なんだなぁと...
マリファナが下に来やすかったのはやっぱり医学的なメリットからっていう理由が大きく多少反論がありましたがこの位置になりました
それにカフェインでは死人が出ているっていうのも大きな要因ですね
とまぁこんな感じですかね
いかがでした？想像と全然違ったんじゃないですか？
でもそれも当たり前ですよね、学校で習った薬物(どれとはいはない)をすればこうなりますみたいなのは
まず落ち着く(ダウナー系の症状)
↓
視界がぐわんぐわんになるような幻覚(LSD)
↓
果てしない疲労感(コカイン)
↓
痙攣、激しい頭痛(ヘロイン)
↓
虫が這いがってくるもぞもぞとした感覚＋幻覚(コカイン、ヘロイン)
↓
全身のかゆみ、全身の骨がばらばらになるような激痛(ヘロイン)
↓
フラッシュバック(LSD)
↓
一度手を出すと抜け出すことができない絶対的依存性(ヘロイン)
↓
耐性が付きながら何度も繰り返し(コカイン、ヘロイン)
↓
自分は空を飛べるかのような錯覚を起こしベランダから自殺(LSD)
こんな感じではないですか？まるでドラッグオールスターですね
でもヘロインとコカインとアルコールを同時にというように数種類をミックスしたりするからあながち間違いではないのかな
僕はただ少しでも詳しく知ってほしいということで3つの記事にして書きました
知識を得ることは大事なことですからね、無関係だからと言って何も知らなくていいっていうのはなんか違うじゃないですか(笑)
もしマリファナが合法になった時にでも思い出してください
それでやってみて全然なんともないじゃんと思って次のステップへ次のステップへと行ってしまうのが一番危ないんです
自分だけじゃなくて周りにも迷惑をかける可能性が十分にありますからね
次回はこんな危ない話題ではないのでちょっとモチベが上がります！
またお楽しみに
Have a good day!
